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「放置はNG!空き家・空き地をどうする?実家を相続・所有した段階でまず始めるべき3つのステップ」

「親から実家を相続することになった」 「誰も住んでいない家や、使っていない土地(空き地)があるけれど、何から手をつければいいかわからない…」

このようなお悩みを抱えていませんか?

「とりあえず今のところはそのままにしておこう」と判断を先延ばしにしてしまう方は少なくありません。しかし、空き家や空き地は放置している期間が長くなればなるほど、維持費や税金、建物の老朽化といったリスクが増大してしまいます。

今回は、「空き家・空き地を所有した初期段階」で、まず何をすべきか、どのような選択肢があるのかを分かりやすく解説します!

1. 空き家・空き地を放置するとどうなる?知っておくべきリスク

使っていない建物や土地をそのまま放置してしまうと、以下のようなさまざまな問題が発生します。

  • 固定資産税が最大6倍に?! 空き家を適切に管理せず放置し、行政から「特定空家」等に指定されてしまうと、住宅用地の特例(税金の軽減措置)から除外され、固定資産税が跳ね上がってしまう可能性があります。
  • 雪の重みや台風による倒壊・近隣トラブル 特に雪の多い山形県内では、冬場の除雪や屋根の点検が不可欠です。管理が行き届かないと、雪の重みによる倒壊や落雪、草木の繁茂によって近隣住民の方へご迷惑をかけてしまう危険性があります。
  • 資産価値の急速な低下と防犯面の不安 人が住まなくなった家は、換気が行われず湿気がこもり、シロアリ被害や雨漏り、小屋裏の劣化などが一気に進みます。また、不法侵入や不審火(放火)などの防犯リスクも高まります。

2. 「空き家・空き地」を持った段階で始める3つのステップ

空き家や空き地を所有することになったら、まずは以下の3つの手順で整理を進めましょう。

相続が絡む場合、まずは登記事項証明書などで「誰の名義になっているか」を確認します。名義変更(相続登記)が済んでいないと、将来的に売却やリノベーションを行う際に手続きがスムーズに進まなくなります。

建物が現在どのような状態にあるのかを把握します。

  • 雨漏りや外壁のひび割れはないか
  • 床下や小屋裏の状況
  • 敷地内の草木や落ち葉、雪対策

「自分たちだけでは建物の状態が判断できない」という場合は、専門家による詳細な建物診断を受けるのがおすすめです。

家の中に残っている家具や不用品の整理を少しずつ進めます。売却するにしても、リノベーションして住む・貸すにしても、家財の処分は必ず発生するプロセスです。

3. 空き家・空き地の活用方法(4つの選択肢)

状態や立地、ご家族のライフプランに合わせて、最適な活用方法を選びましょう。

  1. フルリノベーションして自分たち(または子供世代)が住む 築年数が経っている家でも、断熱性能を高めたり間取りを変更したりする「フルリノベーション」を行うことで、新築同様の快適で省エネな住まいに生まれ変わらせることができます。
  2. リノベーション・改修をして賃貸物件として活用する 利活用が可能な状態にして第三者に貸し出すことで、家賃収入を得ながら資産として維持する方法です。
  3. 解体して「更地(空き地)」として売却・活用する 老朽化が著しい場合は、解体して土地として売却したり、駐車場・事業用資材置き場などとして活用を検討します。
  4. 現況のまま売却する 建物・土地をそのまま手放し、維持管理の手間や税金の負担から解放される選択肢です。

まとめ:悩んだらまずはプロに相談を!

空き家や空き地の問題は、「何から始めればいいか分からない」「費用がどれくらいかかるか不安」と一人で抱え込んでしまいがちです。

ですが、早めに対策を打つことで、無駄な維持費を抑え、大切な資産を有効に活用することができます。

リノベスル夫くんができること

リノベスル夫くんでは、山形県内の空き家・実家でお困りの方に向けて、以下のサポートを行っております。

  • 無料の建物診断(床下・外壁・屋根・小屋裏チェック)
  • ご予算に応じたフルリノベーションのご提案
  • 空き家・土地の活用方法や補助金活用に関するご相談

「まだどうするか決まっていない」という段階でも構いません。まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください!